日刊ニートオンラインの基本方針

■日刊ニートオンラインの基本方針について

『誰でもライターになれるメディア』

これが当初より掲げられていた方針となります。
様々なブログサービスがありますが個人でブログを作成をしても大きなブログにしていくことは中々難しく
ライターとなることでより多くの人に自分の記事を読んでもらうことが可能です。

まだ始まったばかりのサービスのためすぐにアクセスに結びつけることは出来ないと思いますが
ライターの皆さんのご協力がサイトの発展につながり、皆さんへの還元にも繋がりますので
ご協力をお願い致します。

 

■ライターになるメリット

先ほどあげたように日刊ニートオンラインへ寄稿して頂くことで多くの方に記事を読んでもらうことが可能です。
また

・記事内の広告の許可
・ライター自身のサービスへの誘導や広告の許可
・運営経費・運営資金・管理者報酬を除いたサイト内で発生した収益の還元

を掲げさせて頂きます。

還元の方法については現在は各自に振り込みを行うのは現実的ではなく（口座情報の管理などお互いにリスクがある為）
Amazonギフトコードなどでの対応を考えております。
※Amazonギフトコードはネットショップなどで換金が可能です。

サイト規模として大きくなった場合管理者の税金負担が大きくなってしまうため
その場合は法人化を行い各ライターと契約を結んだ上で記事報酬という形での収益還元となるかと思われます。
こちらについてはまだ考える段階にはありませんが、そうなっていけばライターの方は専属ライターとして収益を立てることもできますし
一つの理想の形ではないでしょうか。

皆で力をあわせればサイトも還元も大きくなる。
まだ夢物語のようですが皆で作り上げるメディアというのは素晴らしいものだと思います。

運営者側としては出来る限りライターの方が楽しく記事を書け、それに見合った還元がある状況を作ることが出来れば幸いです。

 

 

■記事・画像・映像の著作権は誰にあるのか

記事・画像・映像を作成したライターの方に帰属します。
ただし公序良俗に反する記事や画像等・また運営上必要な場合記事・画像・映像を編集・削除する権利を運営者は有します。

そのため記事・画像・映像に関しては必ずバックアップを各ライターの方でお取り下さい。

 

 

■他のブログ・メディアで公開したものを記事にしてもいい？

問題ありません。
ただし著作権がライターさん自身にあるものでお願い致します。
転載につきましては管理者側で確認をしたもの、著作権者からクレームがあったものに関しては削除等により対応をさせていただきます。

 

 

■運営者はだれ？

サイト作成者はたまたまスレを見ていた一般人です。
運営者はその一般人の知人でWebサービスを行っていた個人が行います。
現段階では個人の趣味の範疇でのサイト運営のため氏名等の公表は差し控えさせて頂いております。

ただライターさんが多くなってきたら交流の場を設けてみたいですね！

また運営者はWebサービス運営経験もありますので広告の最適化やどういった記事を書いていけばいいかなどのご相談にも乗る事が出来るかと思いますので
お気軽にご連絡頂けたらと思います。

 

 

■収益の公開って行うの？

行います。
ただしGoogle Adsense・各ASPサービスを利用することになると思いますが
Web上で不特定多数の方に見える形での公開はAdsenseの規約として認められておりません。
※最悪収益を全てなかったことにされてしまいます
そのためライターの方にのみ公開をする形で運営の透明化を行っていきます。

 

 

■ニートじゃなくても参加できる？

名前が『日刊ニートオンライン』ですのでニートの方限定のように思われますが
多種多様な職業の方にご参加いただけたらと思います。
ニート・学生・主婦・社会人・定年退職後のお父さん、どなたでも構いません。

 

 

■運営が広告を貼ってるけどどういうこと？

基本的には運営上必要となった経費（サーバー代・ドメイン代など・また運営資金の積み立ても行います）・また管理者報酬も労働時間に見合ったものを計上させて頂きます。
※こちらについてもライターの方に公開を致しますので不当に管理者報酬が高いといった事態には致しません。
必要経費・運営資金の積み立て・管理者報酬を引いたものは全て還元にあてたいと思っておりますが、現段階でどの程度の額になるかは全くわかりません。
また記事内に広告をライターの方が貼った分に関してはそのままライターの方の収益としてお受け取り下さい。

まずはライターの方に収益が出せる段階になるまではとくに経費や報酬として計上することは致しません。

管理者は他Ｗｅｂサービス運営で生計を立てているためＷｅｂサービスの可能性については熟知しているつもりです。
ライターさんが集まり、皆で良いメディアにしていくことが出来ればライターの方もこれ一本で食べていくことが出来る可能性はある。

と信じております。

 

 

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